287556☆ああ 2019/06/05 13:11 (iPhone ios12.2)
ゲキサカ
敗戦後、U-20日本代表DF菅原由勢(名古屋)は最後までピッチから離れられなかった。

「ここで終わると思っていなかったというのが正直な感想ですし、僕はいろいろな思いを持ってこの大会に臨んでいたので、それが自分のミスから……。それを考えたら、何もできなかったというか、仲間の顔を見ることができなかったというのが正直なところだった」

「正直、これから一生頭から離れることのない場面だと思うし、あそこでプレーの選択を変えられなかったのは僕自身のレベルの低さだと思う。チームの状況や時間帯も考えれば、外へ簡単に切るのでもよかったですし……考え始めたら止まらないですね」。チームを明るく盛り上げてきたムードメーカーは失意をにじませた。
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