294774☆ああ 2019/07/01 09:16 (iPhone ios12.3.1)
名古屋が採用するシステム上の役割別分布図()内は主にはリーグ戦に絡まず、カップ戦出場の選手

【ポストワーカー:定数1】
ジョー、(赤ア)

【リンクマン:1】
アーリア、(杉森)

【サイドハーフ:2】
シャビエル、和泉、マテウス、前田、相馬、(榎本)、

【潰し役ボランチ:1】
米本、(小林裕)

【展開役ボランチ:1】
シミッチ、ネット、(伊藤)、(秋山)

【センターバック:2】
丸山、中谷、(櫛引)、(千葉)

【右サイドバック:1】
宮原、(和泉)

【左サイドバック:1】
吉田、金井、(和泉)→太田加入?

こう見ると(大森さんは懸命にやってくれただろうが)サイドハーフ型に人が集中しすぎる偏った編成に見える。

リーグ戦に絡める選手が定数ギリギリの補強ポイントが多すぎる。ポストワーカーにリンクマン、潰し役、センターバック、右サイドバック。

優先順位を付けるなら
@センターバック
Aポストワーカー
Bリンクマン
C潰し役(小林への信頼含めて下位に)
D右サイドバック

のような気がするが…この状況で、本気で太田獲得を最優先に動いていたら…マジで編成感覚を疑ってしまう。
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