299374☆あか 2019/07/09 11:54 (801SO)
男性
“止めて蹴る”ができるようになってくると、できることが増えて、
プレーの選択肢も増えますよね。
そうするとほとんどの選手が壁にぶつかるんです。それはなぜか。
できることが増えることによって選択肢が増え、プレーの判断が遅くなったり、
リズムが悪くなったりするから。


 そこでまた壁にぶち当たるのですが、それを乗り越えると、いよいよ、
うちのリズムに入っていくというか、新しい景色が見えてくる。
だから必ず、壁にぶつかっている選手には、このことを言うんです。
でも、言われた選手は壁にぶち当たっているから『何のことを言っているんだろうな?』と思っていたでしょうね。
ただ、抜けたときには『このことだったのか』って思ってくれているはずです」

スポナビ 原田大輔
中村憲剛が感じたチームの「成熟」風間監督との5年間で培ったもの
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