299601☆ああ 2019/07/10 19:50 (none)
まずグランパスの守備戦術とは何だろうという所だ。例えば相手の強力な選手に対してマンマークにつく?ゾーンで各選手の守備範囲を決めて待ち受ける?ボールの奪いどころを決めて追い込んでとる?守備限定で語るとこの時の主語って何?これ、主語は相手選手で相手ありきの守備になる。つまり、相手に合わせたサッカーをしなければならない。そして守備から攻撃を構築しよう…とすると攻撃が手詰まりとなる…と風間監督は言っている。相手次第で展開や内容が変わってガマンして引いて守ってみたいな…好みもあるかもだけど、これ、見てる観客も選手も面白くないはずだ。例えば相手が名古屋グランパスのようなチームだったらそういう戦術でも多少は面白く感じるだろう。リアクションサッカーだから。では、松本vs松本とかの試合を見たい?きっと塩試合だ。だから、風間サッカーは主語が自分達のサッカーを目指している。
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