302695☆ああ 2019/07/15 11:15 (iPhone ios12.3.1)
ほぼ完全にゲームを支配した、と感じられる札幌、浦和戦を振り返ると…

ジョー アーリア
和泉(マテウス) シャビエル
シミッチ 米本
吉田 丸山 中谷 宮原
ランゲラック

が基本布陣。システムではないと監督は仰るが、それでもこの442を崩すべきでない。というか、これ以外のシステムに対応できるほどの戦い方を、今の名古屋は持っていないことが証明された。

とはいえ丸山は少なく見積もっても中期離脱。ここは櫛引でいくしかない。練習から中谷、櫛引コンビでできるだけ長く組ませて、コンビネーション、ラインコントロールを熟成させる他ない。センターバックの補強はあるべきだが、J1レギュラークラスの日本人は取れないだろうし、この特殊なセンターバックにフィットする人材を探すのは至難の技と見える。

アーリアのトコロも課題。リンクマンとして能力はそれほど高くないが、前線から追いまくれる、というのが彼を起用するメリットだったが、暑くなり、ディフェンスも効かなくなっている。賛否はあるだろうが、ここに相馬はどうか?守備スキルは確かに高くないが彼なら必死に追える。かつ、ハマった時のショートカウンターの武器になりうる。

和泉かマテウスかは難しい選択だが、セレッソ戦の1失点目の棒立ちを見ると、マテウスの守備へのリスクが高すぎると感じた。確かにいい時間、悪い時間はあるが、周囲と絡んでの左からの切り崩しを考えれば、和泉の方が安定感はある。

シャビエルか、前田か、は調子次第か?

ネットは少なくとも、スタメンでは出さない方がいい。

ジョー 相馬
和泉 シャビエル(前田)
シミッチ 米本
吉田 櫛引 中谷 宮原
ランゲラック

和泉→太田
シャビエル→前田
相馬→赤ア

で、どうか?米本の無事を祈りつつ。
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