302836☆TA 2019/07/15 23:04 (iPhone ios12.3.1)
名古屋は決して相手ボール時に無策でなく
シーズン序盤、前から圧力をかけることで
後ろに位置するシミッチ選手、
米本選手の2人でボール奪取に成功、
素早く攻め返したり
ハーフコートで試合する、を
実践出来ていました。
そこが目立ちましたが
本当の狙いは前線の圧力、
2列目のポジショニングから
パスやドリブルで前進を諦めさせ
フィフティフィフティになる長いボールを
蹴らせてセカンドボールを回収する
ことにあったと思います。
これが攻守一体を体現していました。
夏場苦しいけどここを今一度
しっかりやってほしいです。
でもやはり良い攻めです。
止める、外す、受けるの連続ですね。
川崎の選手は外す、受けるを全員が
最後までやり続けてました。