308792☆ああ  2019/08/06 11:13 (none)
北川が海外移籍する清水はドゥトラ獲得。
さらに六反が離脱すると鳥栖から大久保獲得。

エジガルジュニオが離脱した横浜は新外国人を獲得。

ファン・ウィジョが移籍したG大阪はパトリック獲得。

パトリックを取られた広島は松本からペレイラ獲得。

松本は山形から阪野を獲得。


こんな風に、主力が移籍or離脱したチームは
補強・補充でしっかりと穴埋めしようとする。
その抜け目のなさは流石、J1クラブだと感じる。

米本・丸山、という欠かせない選手2人が離脱している
名古屋はどうだ?
丸山の復帰時期は不透明だが米本は少なくとも
シーズン最終盤まで戻ってこない。
そして米本の役割を果たせる選手、
似たような刈り取りタイプはチームにいない。
小林を期待する声が多いが、
ここまで起用されない、ということは、
あそこまでサボるネットより機能しない、
とプロの監督が判断しているのだろう。

なのに補強しない(できない)のは
強化部の力のなさを表していると感じる。

国内で難しいのなら、
ネット・マテウスを契約途中解除してでも
センターバックと、守れて走れる外国人ボランチを
獲得する必要があるのでは?

ACLが目標ではないのか?
「目標が高すぎたよ。現実的に行こうぜ」とかいう
寛容な意見がよく見られるが、
これは社長以下、監督もしっかりと明言した大テーマ。
争いに加われない今の状況は、死に物狂いで劇的に変えなければ。
それができるのは「夏の補強」のみと、
去年、皮肉にも名古屋自身が証明した。

そして、このまま米本の穴を埋めなければ
「座して死を待つ」ジリ貧状況が待つ可能性がある。
つまり降格だ。

俺は強化担当者としての大森氏の能力が
(掛けている費用も鑑みて)低いと感じている。
そんな疑問の声を吹き飛ばす明確な強化策を示してほしい。
そしてそれには、あまり時間が残されていない。
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