314467☆風間解任委員会 2019/08/18 21:08 (iPhone ios12.0.1)
何も変わらない3年間
サッカーで勝つためには、理想を追求し続けることも大切ですが、時には理想を捨てて、現実的に戦うことも必要であると思います。
しかし、風間さんにはそれができない。己の信念と哲学に固執しすぎてしまう。偏った選手編成と、試合中の采配に見てとれます。34試合あったら、その全ててハーフコートゲームを目指して止めて蹴る。それがみなさんにとっての“貫く”ですか?
今日の得点だって、理想とかけ離れたロングボールだったじゃないですか。でもそれでいいんですよ。対ポゼッションの守備を磨いてきた松本さんには有効的手段だったんですから。理想を捨てることで拾える勝ち点もあるんです。もっと早く動いていれば、今日の結果だって変わったのでは?
解任派の方々でも、ハマったときの風間サッカーが嫌いな人はいないと思います。でも最優先事項は勝つことです。相性があるから、風間サッカーが常に通用するとは限らない。勝つためには、試合を見極めて、相手に合わせて戦術を変える、理想を捨てる勇気と決断も必要なのです。風間さんにはそこに気づいてほしい。もう3年間も我慢しています。