32239☆イイぞ グランパス 2015/03/05 22:59 (iPhone ios8.1.3)
 名古屋がW杯ベンチで新シーズンを戦うことになった。昨年のブラジルW杯で使用された旭硝子(がらす)社のガラスルーフベンチが、同社から豊田スタジアムのある豊田市への寄贈されることが5日、クラブ側から発表された。同社のガラスルーフベンチの設置は日本初で、「豊田市に同社の工場がある縁で実現した」とクラブ関係者が明かした。

 ブラジルW杯の1次リーグ・日本対コロンビア戦で日本代表が使用したものが、7日の松本とのJリーグ開幕戦前に贈呈される。旭硝子社製のベンチは世界初のガラス製競技者用ベンチで、2013年のコンフェデ杯6会場でデビュー。化学強化用特殊硝子で高い強じん性と樹脂製に比べて屋外で使用しても変形、変色、劣化せず長期にわたりクリアな視界を保つことができる。
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