330675☆ああ 2019/09/26 21:15 (none)
「マッシモ・フィッカデンティ新監督(51)はミーティングから新体制初戦となる28日の広島戦(Eスタ)の対策に終始。室内でビデオを見せ、ピッチでは広島イレブンを想定した細かい動きをチェック。対戦相手を意識しない風間前監督のスタイルと真逆の指導法で、初陣への準備を進めた。サブ組を広島と同じ3バックにして、プレーを止めながら約束事を確認。攻守の動きを細かく指示した。昨季までの3年間、鳥栖でフィッカデンティ監督の下でプレーしていたDF吉田は「選手の距離感、ボールのスピード、組織立てています。失点も多く勝てない中で、いい守備からいい攻撃につなげるため」と語った。」
相手の対策をするのは当たり前といえば当たり前なんだろうけど、今までが今までだったから選手もこれからは不安を感じずに試合に臨める事ができるのが好材料だな。