332702☆pixy00 2019/09/29 23:22 (iPhone ios13.0)
男性 50歳
いつのまにか
名古屋グランパスはボールを保持して主導権を握る攻撃的なサッカーを目指すと言っていた。私の記憶では風間監督にはその基盤づくりをしてもらうと言っていたはず。
しかし、監督交代したら、いつの間に攻守一体のサッカーを目指すに変わった?
広島戦は確かに守備陣形は明確になっていた。ただし陣形は重心の低く、プレッシャーも甘く取り所もハッキリしない。応急処置で守備を立て直したと言うなら仕方ないが、これが負けないサッカーなのかどうかわからないが、勝てないサッカーの臭いがしている。今のところはとにかく不安がいっぱい。