334599☆すべて禹が正しい 2019/10/08 20:56 (SOL26)
男性 40歳
ベンゲル時代のグランパスはフォメは442で最終ラインをコンパクトに保って相手がボール持った選手に素早く早いプレスをかけて相手のミスを誘って奪うディフェンスでした。よく、コンパクトだったのでよくオフサイドトラップ掛けれず裏に抜けられることがありました。攻守一体の風間サッカーと似てる部分も多いと思います。
簡単にフォメの解説するとサイドバックは飯島(右)小川(左)が上がる印象はありました。風間サッカー程、得点するって感じではなかったです。センターバックは大岩とトーレスでトーレスの危険予測能力の高さとセットプレーの得点力もあり感心していました。
MFはウイングに平野(左)岡山(右)で二人とも得点能力も高くサイドバックとの連携は抜群の良さを見せていました。ボランチは朝野(米倉)とデュリックス(中西)は攻撃と守備能力、スプリント、体力、走力は抜群でした。
FWはピクシーと小倉でスーパーサブに森山で森山の得点力には目を見張る物がありました。95年の天皇杯の準決勝の鹿島に5-0、決勝の広島3-0がベンゲルサッカーの集大成だとおもいます。
YouTubeで95年天皇杯決勝が画質悪いですが上がってますよ。

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