336453☆758 2019/10/20 09:18 (SC-03J)
止める、蹴るの技術が1ヶ月でこんなにも落ちるとは、まだまだ選手自身が自分のものに出来てなかった。やはり技術を磨くのに一朝一夕ではできず、長年かかるものを途中で諦めてしまった。
プロは結果が全てっていうけど、変化しようとしている時の低迷は必ずある。それを見守れるかどうか。貫くというのはそれを見守るだと思っていた。
風間監督の時は負けていたけど、選手の表情や発する言葉には課題が見えていて前向きな発言が多かった。今は混乱して、勝利のために何をすべきなのがわからなくなっている。この中で選手を責めるのはよくない。
低迷したから、結果がでないから、将来のビジョンを変えてしまう、これは組織として本当に良くない。多くの人はもどかしさを感じているのではないか。名古屋グランパスという組織はスローガンも守れないぐらい破綻している。フロントの監督、選手をバックアップする体制が本当に弱すぎる。