339894☆ああ■ ■ 2019/11/03 10:51 (iPhone ios13.1.3)
サポも、観客も増え、スタジアムの熱量は、この20年でも最高だった。ずっと名古屋を見続けてきたから間違いない。
専門誌、ネット記事には、名古屋のサッカーを、マーケティングを称賛する言葉が並ぶ。これ以上ない高揚感だった。
夏までは。
J史上最高レベルの転落劇を起こしたのは、間違いなく強化部。
◎ジョー、シャビエルの助っ人としての力量の見極め。特にシャビエルはトップフォームでもコンスタントにJ1で活躍するレベルにないことは見定めるべきだった。
◎要所のバックアッパー不足。確かにジョーのストライカーとしての急失速は計算外だが、ケガも含めて代役を用意すべきだった。丸山の代役、米本の代役がいない、など、小学生レベルのチーム編成なのは明らか。
◎風間さんに使われない、と次々に選手が出て行ったが、使われなさそうな選手と契約を結んだのは強化部。そもそもの編成能力が低すぎることを棚に上げて、選手が出て行くから監督解任、など、責任逃れも甚だしい。
◎そして夏補給で左サイドバックを補強する、これまたナゾ編成。
◎極め付けは逆戦術の監督を選んで、大混乱を引き起こす。
すべては大森だ。大森が最高のムードを、最低まで叩き落とした。
神戸戦で万一のことがあれば、大森を呼ぶ。とりあえず俺は1人でもゴール裏に残って叫び続ける。