342357☆ああ 2019/11/13 12:56 (Chrome)
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
別にこの言葉は理由があるなしではない

「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に必ず何か負ける要素がある。一方、勝ったときでも、すべてが良いと思って慢心すべきではない。勝った場合でも何か負けにつながったかもしれない要素ある」

負けたら反省を、勝っても精進を、そういう言葉です、悪しからず
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