346594☆HONDAの車に乗ってるけーすけ 2019/12/01 04:05 (iPhone ios13.2.3)
男性
結局得失点差に助けられた。
最終節では清水と鳥栖が直接対決となるため、得失点差で優位に立つ名古屋と浦和は大敗しない限り、残留を決めることができる状況だ。両チームは、湘南が勝利し、さらに清水vs鳥栖が引き分けた上で、二桁得点差での負けを喫しない限り16位転落の可能性はなく、すでに残留が決定的な状態。実質、三つ巴の残留争いとなる。

◆第33節終了時順位(勝ち点、得失点差)
12位:名古屋グランパス(37、−4)
13位:浦和レッズ(37、−15)
14位:サガン鳥栖(36、−20)
15位:清水エスパルス(36、−25)
――――J1参入プレーオフ
16位:湘南ベルマーレ(35、−23)
――――J2自動降格
17位:ジュビロ磐田(31、−19)
18位:松本山雅FC(30、−19)

◆残留争いに関わる最終節
▽12月7日(土)
浦和レッズ vs ガンバ大阪
松本山雅FC vs 湘南ベルマーレ
清水エスパルス vs サガン鳥栖
名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ

結局得失点差が今年のグランパスを助けた感じ。
レンタル移籍させすぎ。
もう少し右利きのセットプレーのキッカーを獲得した方がいいし、丸山中谷に次ぐセンターバックの育成or千葉ちゃんを使うなど課題の多いシーズンだった。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る