354090☆ああ 2019/12/27 12:21 (PAR-LX9)
スポニチの記事より

MF安部裕葵(20=バルセロナ)は、スペインで叩き込まれた良質な守備からリズムをつくることを宣言した。

 慣れないシャドーのポジションで、何を意識するのか?そんな問いへの安部の答えは、意外だった。「今は攻撃よりも守備のことを考えている」。堂安や久保ら、シャドーを主戦場にする選手たちの多くが攻撃への貢献や活性化を口にする中、違った言葉を発した。

 世界最高峰の攻撃力を持つバルセロナで日々、指導を受けるのが守備面だという。「よく言われるのが良い攻撃をするよりも良い守備をする方が簡単。(前所属の)鹿島でもそうだったけど、バルサでも守備を言われている。良い守備をしてリズムをつくりたい」。良い守備が良い攻撃を生むというサッカー界の格言は、バルセロナのベース。言葉通り、紅白戦では前線からプレスをかけ続け、相手のミスを誘発するシーンが目立った。

バルサのベースを攻撃と思ってる人も多そうだけどやっぱり原理原則は大事で守備を甘く見ていては攻撃も出来ないと言う事だね。

マッシモもずっと90分引いてるわけではなく前にあえてスペースを作ることで得点機会を多くする事も考えてるだろうしショートカウンターも勿論考えてるだろうから前から守備も出来て早い選手が欲しいのかなと思う。そうなるとインテンシティの高いFWは獲得しておきたいね。

全体制では無かった攻守一体における良質な守備構築からの攻撃をマッシモに期待したい。
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