37683☆西野監督更迭委員会 2015/04/26 00:31 (iPhone ios7.1.2)
00:18さん
前半30分までに、名古屋両WB(永井*矢野)の裏スペースを何度も突かれていましたよね?これはサッカーにおいて失点の匂いがする展開でした。そしてオフェンスにおいてはノバコと2列目の距離感が遠く、奪ったあとの長いボールをせっかくノバコが落としてもセカンドを拾えず、攻撃の停滞を招き、そこから浦和の攻撃がまた始まっていました。

あの場面。修正すべきポイントは以下2点。振り返りましょう。
1)両WB裏スペースのケア
2)2列目と1トップの距離感整理

しかし西野監督はいつまでたっても現状維持で静観しているだけ。危機感がないのか知識がないのか。結局攻撃は昨日せず、浦和にサイドから失点を許す。結果的に浦和に支配された試合に見えたのでしょうね。

ここでわたしなら、あの場面で以下の修正を施します。
☆3-6-1から4-5-1への変更。左SBに牟田、左MF永井、トップ下ノバコ、右MF小川、FW川又。そうすることで各サイドを2枚配置しサイドの穴をケア。トップ下の配置で川又の落としをノバコが狙ってゆく。これによって守備の安定と攻撃停滞の緩和を目指します。

今日の試合はつまり、怪我をして傷口を防がなかったようなもの。そこから細菌が自由に入りやられた。

西野監督には、傷薬を塗る能力がないんです。

長文失礼しました
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