435071☆リオ 2021/03/11 19:19 (704HW)
鞍馬さん
仰る通り、ポジションが近い選手たちや出し手と受け手という二人の関係性であれば、特徴を理解し合ったり、イマジネーションを擦り合わせていく、でいいと思います。
でも攻撃も守備も、該当するシーンのような局地的な部分だけではありません。
守備をそのままに攻撃を向上させる…言葉にするのは簡単ですけど、組織として、となると非常に難しい。
その部分で、どう向上させるべきと考えているのか、が知りたいですね。
家長が例にありますが、家長の活躍は川崎に戦術・決まり事がベースにあるからこそで、単に時間やコミュニケーションが解決したわけではないと思いますよ。