452836☆通りすがり 2021/04/16 11:47 (Firefox)
男性 50歳
ラインを上げないのは
先制をして後半に守備モードになるとラインを上げないのは
やはりスペースを与えて裏抜けされたくないからだと思います。
GKとDFラインの距離が空きすぎると裏を取られた場合、決定的なピンチとなります。
GKとDFラインの距離が適度だと、裏抜けされた瞬間にミッチの飛び出しで防ぐ可能性が高まります。
先日の湘南戦もミッチの飛び出しでシュートを外せました。

恐らくマッシモは、数的有利な状況を作れば、攻撃では得点の機会が増えるし
守備では数的有利であれば失点のリスクが減るというシンプルな考えのもと、守備はそこに組織的な戦術を入れていると思います。
攻撃については、ボール奪取までは組織的にやっていますが
そこからは、攻撃選手の創造性に任せているように感じます。
ただ、ベンゲルも攻撃は選手の創造性に任せないとサッカーは面白くないと語っていましたので
私はそれを信じています。
もちろん、基本的な攻撃パターンはあるのでしょうが・・・。

今のグラの攻撃は、まだまだ粗削りで完成度は低いです。
ポジティブに考えるとまだまだ伸びしろはあるので、今後さらに攻撃の連携が高められて圧巻な得点シーンを期待しています。
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