463701☆なごたま 2021/05/02 23:31 (iPhone ios14.5)
男性
守備の仕方で気になったのは、2失点目の家長への対応。
宮原がアプローチしようとしたが、川崎の選手が宮原の裏のスペースに入り込もうとしていた。ただ、そこには稲垣?がついており、そのまま家長にプレスするかと思ったら、そのプレスを止め、稲垣が家長にアプローチする。その間数秒のノープレッシャーがあり、スペースと時間を与えすぎていた。その間、ダミアンはポジションを取り、家長は質の高いクロスを上げることができた。
名古屋の守備戦術では、なるべくDFラインはポジションを動かさず、ボランチとサイドハーフが戻って対応していると思う。だからこそ守れてきたと思うが、川崎相手なら、ウラのスペースを誰かがケアをして、1番近い選手がプレスにいけばいいと思う。