481551☆ああ  2021/05/22 21:40 (iPhone ios14.5.1)
デイリー記事
 J1名古屋が徳島を相手に0−0で引き分け。試合後、マッシモ・フィッカデンティ監督(53)は「グラウンドがサッカーができるような状況ではなかった」と語気を強めた。


水にぬれて滑るピッチがどうしても気になった。オンライン会見に登場すると、試合内容を問う記者の質問に短く答えた後、「きょうどういうプレーをしたかを話す前に、きょうどんなグラウンドでプレーしたか、皆さんにも分ってもらえると思う。『あの状況では何もできないですよね』という言葉が欲しかった」と一息に語り、さらに今後中3日で連戦が続くことにも言及。「こんなひどい状況のグラウンドでプレーをさせられた選手たちの健康面を考えると、どんなサッカーができたか、できなかったかを話している場合ではないと思う」と、まくし立てた。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る