48449☆あ 2015/08/09 23:05 (iPod)
試合を完全に支配し、幾度となくチャンスを演出した新生サムライブルーの要は、名古屋グランパスから選出されたこの二人だろう。
永井選手:9点
日本No.1の速さ誇る快速フォワード。圧倒的な運動量で攻守に渡って活躍した。
川又選手:7点
泥臭くゴールを狙う生粋のストライカー。ポストプレーでは存分に強さを発揮した。
速さ、強さのみならず技術を伴ったこの二人に中国の選手達は終始、明らかに翻弄されていた。
批判をしている者は試合をよく見ること。