49932☆西野委員会 2015/08/23 00:03 (iPhone ios7.1.2)
男性
西野考察
西野監督が何故3-6-1に拘るのか理解できない。確かに3バックによる守備は安定(クロスボール対応等)を増している。しかしながら攻撃面でいうと、両サイド小川と矢野のWEBが孤立する場面が少なくない。浦和のように両脇CBが押し上げてフォローしたり、2シャドーがサイドに顔を出して連携を図るなどの組織的な攻撃が見られない。本多や竹内にビルドアップ部分を要求するのは酷だし、永井に組み立てを任せるのは無理な話。だからカウンターしか出来ない名古屋と言われるし、さらにこうしたサイド攻撃の停滞が、ボックスストライカーとしての自信を持つノヴァコヴィッチの役割を完全に殺している。西野監督は、何を考えて3-6-1を採用するのだろう。選手の特徴や現状を考えると得策だとは思わないのだが……。私には彼の頭の中が未だに理解できない……。
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