586438☆玉田好きの大府市民 2021/12/09 20:55 (iPhone ios15.1.1)
勝手な推論です
クラブが掲げる「グランパスでひとつになる幸せ」
いまのグランパスは魅力あるクラブ作りを進めています。
フロントはプロクラブとしてタイトルは目指してはいるものの直近では「タイトル<クラブのアイデンティティ作り」に重きを置いてるのではないのでしょうか。
あくまでも推論ですが、
将来的に自前の選手達で強いクラブに。
それはすぐに達成できることではありません。
そこで足りない所には助っ人を入れます。助っ人とは外人だけではありません。柿谷、斎藤、丸山、米本も含まれると思います。助っ人+若手(25歳以下)がうまく融合して世代交代ができればよかったのですが、ほぼ助っ人(30歳付近)のみで構成したメンバーだったのでクラブ方針とのズレが生まれたのではないでしょうか。マッシモは助っ人監督としてタイトル獲得し監督としての価値も上がり、クラブもタイトル獲得しクラブ価値が上がり、ある意味win-winだったのではないでしょうか。
マッシモはよりサラリーの良い仕事へ。
クラブは掲げるビジョンに向かって。
双方が多少わがままにはなったかもしれませんが自然な範囲だと思います。
長文すみません。