587581☆ああ■ 2021/12/10 20:54 (iPhone ios15.1)
ドーピング検査では「その気があったかどうか」ということよりも、ドーピング検査で禁止物質が検出されたかどうかが問題になります。検出されれば、「陽性」であり、ドーピング違反が問われます。
また、アンチ・ドーピングのルールでは、摂取するものに対してすべて選手自身が責任を負うという、非常に厳しいルールとなっています。たとえ禁止物質が入っているのを知らないで、風邪薬や胃腸薬をのんだ場合であっても、その薬を確認せずに使用した選手の責任が問われることになります。
検体AとBは同じ検査を繰り返すのみだから
厳しい現実が待ってそうですね。