621999☆ああ 2022/04/11 11:39 (Chrome)
サッカーを守備的、攻撃的と2分するのはナンセンスだ。ホーム初陣を前に、イタリア人・フィッカデンティ監督が自身が守備に分類されている世間の評価を否定した。
 「攻撃的、守備的とサッカーを見ているのは病気なのではないか。私はイタリアのセリエAから来て、サッカーのすべてを見てきた。守備的なチームをつくる、攻撃的なチームをつくる、と分けるべきでない。偏ったやり方をしているわけではない」
 クラブは攻守一体の攻撃サッカーを合言葉に、風間前監督からFC東京、鳥栖で監督経験のあるフィッカデンティ新監督へバトンを渡した。守備的監督という評価は受け入れがたい。
 昨季まで鳥栖に所属したDF吉田も守備専門家ではないと語る。「いい選手がそろっていなかったから、勝ち点を拾うために守備に重点を置いていました。攻撃もしっかりします。ボクが攻撃参加しても『行くな』とは言われません」と話し、指揮官と守備的スタイルをイコールで結ぶのに疑問を口にする。


今となればマッシモのこのインタビューもしっくりくるな。
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