630675☆ああ 2022/04/27 07:56 (Chrome)
>>630662
藤井成瀬は若いうちに風間時代経験できたのは本当に大きかった。
右でも左でもある程度できるように、システムこだわらずポジションどこはいってもできる基本技術やサッカー脳を鍛える監督だったから
右でも左でも、3バックでも4バックでもできるのは1つの武器になってるし
どんな監督来ても構想外ってことはなくなるし、試合使われる可能性が高まるからね。
成瀬も菅原も代表では右と左で両方のSBやってるし、藤井はクラブで右左両方対応できて3バックもできてる。
監督の使いやすい選手になれてるから。藤井は丸山や中谷に比べてポジションの柔軟性が高いくらい。ポジション一つしかできないと試合出られないからね。
和泉や青木は、試合出すために得意なポジション以外でも両サイドでも使われていたけど、それがプレーの幅広げてるし。杉森もFWしかできなかったのがサイドで試合出られる引き出しが増えたし
今の時代はシステムが頻繁に変わって、トップ選手は監督の戦術的指示で試合中に右左真ん中どこでも試合中できなくちゃいけない基本技術やサッカー脳が求められてるから。
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