64627☆あ 2015/12/04 09:17 (ja-jp;)
12/4 日経より
名古屋グランパスが、新スタジアム構想の有力候補地として、白川公園(名古屋市中区)をあげていることが関係者の話で分かった。グランパスが筆頭株主のトヨタ自動車など中部の企業や市民から寄付を募り、最大収容人数を3万人規模とする計画だ。栄や名古屋駅エリアに近い「都心型スタジアム」が実現すれば、集客力アップにもつながりそうだ。
 関係者によると、白川公園は名古屋市が土地を所有。栄や名古屋駅エリアに近い立地面から、グランパス内では建設候補地として浮上した。その上で、最大収容人数などの試算を建築の専門家に依頼。「客席が3万人程度であれば、建設が可能」との回答を得た。

 グランパスやトヨタなどの関係者は、新スタジアムを建設する場合、建設費は250億円を超え、300億円規模になる可能性もあるとみているようだ。建設費はトヨタなど中部財界や市民の寄付で賄い、建設後は名古屋市に新スタジアムを寄贈する方式を検討中。グランパスが指定管理者となり、運営を市から受託する方式が有力だ。

 今後、グランパスは新スタジアム建設に関する規制面などクリアすべき点などを名古屋市など行政機関と協議。実現可能性の是非を含めた本格的な検討に入るとみられる。


新スタ、寄付はガンバ方式みたいですね。トヨタが出資しても果たして300億集まるかは不安ですけど、少しずつ動いてきましたね。白川公園で30000人規模、条件としてはちょうどいいかと。

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