713328☆ああ 2022/09/06 11:25 (Safari)
審判が試合を止めなかった。これが1点目のジャッジの全て。
名古屋のゴールチャンス、キーパーはDFと仲間同士で倒れてゴールガラ空き
名古屋の選手は一瞬戸惑いながらも審判を見て審判は笛を口に咥え(試合は動いてるぞサイン)ながら試合を追ってる
この状況下で攻撃中の決定的チャンスにプレイを止めるべきなんてのはありえないし
相手GKが脳震盪だったと判明したのはそのゴール決めて試合が止まった後で審判すら止めなかったんだから名古屋の選手に非は全くない。
一方のルキアンのプレイは完全に私怨による独断
クルークスが倒れたのをみて名古屋側がボールを出した、福岡の日本人選手は紳士行為でボールを名古屋のGKに返した
その間名古屋DFも余計な動きをしないで拍手しようと一連の流れを見ていた中でルキアンが横からボールかっさらい
それを倒れていて事情を知らない(と推測)クルークスが呼応してパスを受け決めるという前代未聞の行為に出た。
グランパスの選手は当然ルキアンに詰めよるが「俺が正しいってアピールしろ」といわんばかりに両手を振ってサポにアピール
一方福岡の日本人選手は頭抱えて「何やってんだよアイツ」って表情してたのが印象的
この点は完全に名古屋側と福岡側の暗黙の同意で試合を止めていた中で唯一それを違反した1人による反旗行為でチームとしてよしとしなかった福岡監督の自失点指示が全て物語っている。