728397☆ああ 2022/10/10 10:16 (iOS15.6.1)
京都戦でホントによくないと思ったのが
この試合での監督の基本志向は
相手DF裏をつくロングボールだったようだが
ピッチでプレーする選手達は
そこを共通意識として統一されてなかったのが
非常に良くなかったと。

裏抜けを意識してる選手と
ボール繋いで前進意識の選手が
ピッチ内でズレをつくり大きな苦戦。

これは4つの局面でプレー原則を整えてないのが
原因でこれ以外にも攻守に間延びした
状態をつくってしまう要因にもなってます。

こういうところを整えないと結局個人の
打開に頼る試合になってしまいます。

強化部がゲームモデル たてる、
合致した監督、選手編成する、
監督がゲームモデル 実践の
4つの局面でプレー原則設定する、
そのトレーニング、

この基本をやらないといつまでも
場当たり的なチームのままですね。

ただし、昨年までの結果を出すことを
優先した段階から自前のリソースを
活かして継続した強さを求めていく
段階に移ろうとした考え方は間違ってないと
思います。生みの苦しみは大きそうですが。

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