83890☆ああ 2016/05/29 10:04 (P06C)
ラインの高低だけの問題じゃなくて、基本方針が、引きこもるんでなく前に出るのが、小倉のサッカー。
リトリートとゾーンより、プレッシングを本線にしてる。
生命線は、コンパクトさとプレッシングの質と持続性。
コンパクトに組織的に押し上げ奪ったら素早く前線に。
これが基本方針だと思う。要するにやってる事がうまくいかないだけで、志向している事がダメなのかは、個別で検証しなくては、いけない。
個人の能力の問題、チーム編成の問題、Jリーグでの有効性、名古屋という土地と環境、小倉のセンス等々。
湘南のサッカーは、大まかに小倉の志向と被る。
きょうは、同じ土俵での勝負になるが、湘南の方が『一日の長』があり、相手の土俵と言っても良い。
奇策(べつの手段)で湘南に向かって行った方が勝算は、高くなりそうだが、小倉は、しないだろうね。
湘南の弱点は、骨折り損のくたびれ儲けになる事。
高速稼働を続けても最後の瞬間の精度(決定力)に担保が無いから質が少しずつ低下して雑になり乱戦になる。
賢いサッカーするなら同じダンスを踊らない事だが…。
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