847048☆ああ 2023/08/15 14:25 (K)
グラぽ(@grapodotnet)さんのXより
本人が移籍を希望した&&契約解除違約金が満額支払われた場合、名古屋グランパスに拒否権はありません

名古屋グランパスが拒否できるのは以下の2つのケースだけ
1)契約で予め定めた契約解除違約金が満額支払われなかった
2)違約金の設定がなかった=青天井で違約金を請求できる
拒否できるのは本人

いまどきの契約で、契約解除の違約金の設定をしないなんてありえないし、サウジアラビアのチームが違約金を払えないなんてことは考えられないので、

本人が拒否した以外は考えられません

補足すると、
JFA指定様式期限付移籍契約書第2条で、
「移籍期間中は移籍先クラブとの契約が優先される(要約)」
とあるので、何度も言うように、借りてる側も了承しない限り、移籍元クラブが他クラブへの売却など、契約を好き勝手にはできません



これを「1者が拒否した」と言い換えることで名古屋が拒否したとミスリードするマルコ氏。
本当に卑怯で姑息。
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