86117☆はる 2016/06/19 08:43 (SH-01G)
男性
会社30年論
J創立時、何か目玉を!とトヨタが三億投資し、晩年(といっても32才)のリネカーの獲得に成功。

選手としては怪我でダメだったが、思わぬ副産物が。リネカーがいるチームならと怪我とチームの八百長問題で失意のストイコビッチが名古屋に安い年棒(7ヶ月5000万)で来てくれた。シーズン後すぐ戻る予定が、ベンゲル就任と日本人の親切心が気にいり、残留。ベンゲルの細心なチーム管理の下、ストイコビッチ中心に若き小倉、岡山、平野らが活躍上位へ。第一期この世の春。

時を経て、十数年。名将を取っ替えながらなんとか中位を維持してきた名古屋に、カリスマストイコビッチが監督に就任。圧倒的なカリスマ性とケネディ中心にサイドからの放り込みに特化したのが当り初優勝。第二期この世の春。

さあ、Jリーグ創立から24年目、J2落ちの最大の危機。最大の難しいかじ取りに対面したトヨタ首脳陣。どうする?私は一刻も早い成功経験のある監督就任を望む。
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