86234☆グラΝEW党 2016/06/21 09:34 (304SH)
男性
確かに言われてみれば、上司と部下という例えは適切ではなかったかもしれません。ただ、まだ半分が終わった段階で、解任の声を出すのはいくら何でも早すぎるのではないかと思う。最初から、上手く行かないかもしれない事はみんな承知の上でスタートしたはずなのに、こんなに早く引導を渡そうとする意見に違和感を覚えたから、そこをもう少し力強いサポートを我慢して継続すればオグもさらに奮起して結果が出始めるかもしれない。その為に信頼をクラブのスローガンにしてる訳だし、こういう時こそ、ネガティブな物に敢えて蓋をして、赤い一本線にならなきゃならない時ではないのかと。
それを分かりやすい例えとして、先述のようないい上司に巡り会えたらと言う表現になりました。
もし、不愉快な気持ちにさせてしまったとしたら、謝ります。すいません。