86457☆ああ 2016/06/25 09:50 (P06C)
勝つや、引き分けるアイディアは、いくらでもあると思う。
その前にホーム&アウェイの概念なら引き分けの勝ち点1でも良い。
百戦百勝するわけでもなく、被我の戦力から引き分け狙いの発想も理解出来る現実的な方針。
しかし、小倉は、ホーム&アウェイは、関係ないし、相手もお構い無し。
自分の内容を追求する。
自分との戦い。
宇佐美のサヨナラゲームなら、宇佐美に点を取らせたいはず。
当然ボールを集める。
ガンバは、1STの優勝もない試合、多少エゴに走れる環境。
無理矢理宇佐美を使う心理になってもおかしくない。これは、グランパスには、勝つ好機にも繋がる。
分かってる事は、対策もたてやすい。
古典的に宇佐美にマンマーク、スンヒを付けて封じ込めカードでももらったら知ってる明神を使って二段構えにしても良い。
常に並行追撃させて空いたスペースを約束事で埋める。
10対10にする。
今日は、ガンバは、特別。それでも宇佐美で行く。
他の選手でやられたらごめんなさい位の割りきりがあっても良い。
どうせ弱いんだから…。
しかし、小倉は、勝負師の勘は、ない。
芸術家気取りの自己の作品造りに邁進する。
もう、それで邁進したら良いと思う。
それで失敗するなりある程度の過程を踏まないと変わるなり成長するなり出来ないのなら………………。
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