920444☆ああ 2024/01/01 08:24 (iOS17.1.2)
和泉竜司選手
 「どのチームにいても、その選手次第で何歳までだって成長できる。(佐藤)寿人さんや玉さん(玉田圭司)も風間さんの時に来て、あの年齢のあれだけの選手が成長しようとする姿勢を見ている。吸収しようとする気持ちや、何歳になっても成長したい思いで変わると感じている」

 元日本代表の先輩選手2人と同様、自身にも年齢を問わない成長の可能性を見いだした。その伸びしろは、チームが直面した課題にも重なっている。

 「技術も成長できると思うし、質はこだわればどこまでもこだわれる。駆け引きやゴール前でのイメージだったり、そういう部分は個人としてもチームとしてもよくできる。そこがよくなっていけば、もっと強いチームになる」

 復帰してつけた背番号7にも強い思い入れがある。モデルにするのは、市船橋高の先輩でもあるレジェンド・中村直志さんと前回在籍時にチームをJ1復帰へ導いたキャプテン・田口泰士だ。

 「直志さんは一緒にやっていなくて、見てしかいないけど、渋いというか献身性を持ってチームのために寡黙に戦うイメージがある。泰士君は一緒に2年間やって、キックもうまかったし、バランスを取りながら戦うところは戦うイメージ。2人とも違う7番だけど、チームのために、いい時も悪い時も支えてきた選手がつけた番号。7番をつけたからには自分もそこは大事にして、いい時も悪い時もこのクラブのために戦い続けたい」
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