930373☆ああ 2024/01/26 12:15 (iOS17.2.1)

Jリーグでは、新卒選手の契約上限が480万円まで。
このJリーグ統一契約のせいで将来性の程度無視で新人の年棒は一律。安月給で上限である5年契約かつ高移籍金を設定すれば、選手は契約したくない。故に必然的に、安月給に見合った安移籍金設定になる。これでは、獲得希望が複数出てこない限り、移籍金は高昇しない。しかも今円安だし、海外から見れば、その移籍金も2〜3年前の2〜3割引ぐらいの感覚だろう。
このままでは、スタメン確定前の若手有望選手から順番に海外チームに取られっぱなし。優秀な選手を育てて、移籍金を獲得するという世界的には普通のビジネスが日本では蒸着しない。
Jリーグの各チームが経済的安定を得るために、そして、Jリーグがリーグの経済的価値を上げるために必要なことなのにな
海外チームはJ2にまで手を伸ばし始めてるし