94858☆AAA 2016/08/02 23:04 (SHL25)
男性
小倉をGM補佐として迎え入れた時から小倉監督兼GMは既定路線だったと思う。それはグランパスイズムを確立するための路線。
フロントが望んでいたのは個の力に頼らない組織で戦う為の体制。選手、監督の入れ替えがあっても変わらない戦い方ができるチームの確立。
しかし外圧に屈し辛抱足りず道半ばで変えてしまった反省から、同じ轍を踏まないという意思の現れが今回の続投であり、体制造りのための産みの苦しみだと理解。
グランパスが本当に変わろうとしている事に対してサポーターとして何をサポートできるか自問自答しています。