過去ログ倉庫
189809☆ああ 2018/04/29 09:17 (iPhone ios8.1.2)
J全体のレベルがあかってるのに
風間サッカーで追いつける訳がない 泣
189808☆らら 2018/04/29 09:16 (iPhone ios11.3)
男性
危険
なぜそこまで風間監督を盲目的に信じられるのですか?
解任のリスクなく長期政権を任すなんてありえない。
クラブは個人の所有物ではない。
新たな選択肢を考える事をやめ、一度決めた事だからと盲目的にすがることほど危険なことはありませんよ。
189807☆グラッグラッ◆vJYNv4JR5w 2018/04/29 09:15 (SHV40)
フロントはJ2に落ちても現体制で中長期でやっていくのか?
落ちたら主力選手いなくなるんじゃないのか?
本末転倒!
189806☆グラっと!! 2018/04/29 09:15 (iPhone ios11.3)
男性
補強するにしても 風間監督みずから赴き
頭を下げて選手を補強するぐらいして欲しい
自分好みの選手が欲しいなら。
189805☆ファンタ 2018/04/29 09:14 (iPhone ios8.1.2)
クラブ全体が風間に
騙されてるーー
189804☆ああ 2018/04/29 09:14 (iPad)
【訃報】
過去に名古屋の監督代行もやっていただいた三浦哲郎氏がガンでお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
189803☆フロンターレサポです 2018/04/29 09:13 (iPhone ios11.2.6)
大変な状況、お察しします。うちも風間監督就任前年に8連敗してますので。
でも風間監督を信じてあげて下さい。うちは風間監督のおかげで今のチームがありますが、当初は結構苦しみました。
就任1年目には10試合で1勝しか出来ない時期があったし、3位になった2年目も開幕6試合で3敗3分けでした。
時間はかかります。でもついていって間違いない監督だと思います。
189802☆あか 2018/04/29 09:10 (iPhone ios11.3)
風間さん、ブレずに貫くのもいいですが、現実を見て、人の意見を聞くのも一つですよ。多くを言いません、15位でいいので残留して下さい。
189801☆あかあかあか 2018/04/29 09:10 (SC-02J)
男性
名古屋24年ぶり8連敗も風間体制揺るがず にっかん
小西社長は笑みも浮かべ「中長期でやっている。今やっていることをやり続けてもらいたい」と現体制で戦い続けると断言した。
たいがいにしろ。J2に落ちたら、中長期もへったくれもないぞ。即刻、解任しかない。
189800☆ああ 2018/04/29 09:09 (iPhone ios11.3)
選手がもう風間についていってない、信用してないのが出まくり。潮時。
189799☆ああ 2018/04/29 09:07 (iPhone ios11.3)
これで解任ないとか恥ずかしいにも程がある
189798☆まこやん 2018/04/29 09:04 (ASUS_X013DB)
男性 43歳
小西社長が風間監督続投を示唆するコメント。強化部の大森氏もそうだが名古屋のスタイルをつくるため、という思いはブレてないし統一されている。
風間監督を解任するのは私も反対だが、新たな守備コーチの招聘をしてはどうだろうか。
あるいはベンゲル氏を総監督として風間監督の上に置くか。選手の補強が夏の中断期間までできないならばコーチ陣を整備するしかない。
189797☆ああ 2018/04/29 09:03 (SO-01J)
今日の中スポの小西社長のコメント読むと解任は無いよね。
189796☆ああ 2018/04/29 09:02 (iPhone ios11.2.6)
この間も言ったけど、昨日のジョーのゴール後に駆け寄ったのはシャビ、ホーシャ、青木だけ。。。。
勝ち越しゴールじゃないけど、もっとみんなで盛り上げて欲しい。。
チーム内の雰囲気良くなさそう。。。
189795☆ピーチ姫 2018/04/29 09:01 (iPhone ios11.3)
監督解任を考える
風間監督がJ2に落ちた名古屋の監督を引き受けた理由は、「変わりたいという本気がクラブから伝わってきた」「勝って上を目指し、楽しめるサッカーをやってほしいと、両方を追うチャレンジを託された」からと著書で言っている。
クラブが今監督交代の決断を下すことは、一時的かもしれないが、「勝つこと」のみを目指し、「変わること」をあきらめることを意味する。風間風間がブレることはない。ブレるならクラブだ。
万が一J2に降格した場合、そのときに監督を代えるぐらいなら今すぐ代え、J1残留を目指すべきだ。クラブが本気で変わることを目指すなら、フロントは現状を打開するために監督や選手を強烈にサポートし、J1残留とクラブの改革の両方を目指すべきだ。昨年、J1復帰とチームの基礎作りを同時に行ったように。
↩TOPに戻る