129783☆あああ 2025/09/01 11:07 (Chrome)
今季の水戸が点を取れているのはいろいろな理由があると思うのだけど、その一つは、オフザボールの動きがよくなっていることだと思う。
スペースに走り込む動きが昨季に比べて増えている。無駄走りになるかもしれないけど走りこむみたいな動きね。
こういうオフザボールの献身的な走りによってスペースが生まれて決定力の向上につながっているのではないかな。
中断前の水戸はそうだったと思う。
でも、中断明けの水戸は違う。暑さのためか蓄積疲労なのか原因はわからないけど、以前よりは走れなくなった。
守るより攻めればいいという考えは、間違いとはいわないけど危険だと思うよ。
攻めるというのは前がかりになるということ。戻れなければ自陣ががら空きになるわけよ。
走れない状況で前かかりになったら相手の餌食になるだけではないかな。