75149☆ああ■ ■ 2023/05/21 18:59 (K)
今から言ったら後付けっぽく聞こえちゃうけれど、今朝とんでもない夢を見たんだ。
あまりに荒唐無稽だったので、目覚めても覚えてた。
誹謗中傷になりそうな内容なので、一応フィクション風味でお送りします。
水戸プリマール(©️能田達規)の社長「故事魔」は、自身のツイッターを見て怒りに震えていた。
故事魔「おのれ、こいつら・・・好き放題言いやがって!新幹線1区間乗りの、何が悪い!!俺様の1秒は、お前らの1日分なんぞより遥かに貴重なんだよ!!都心から通勤の何が悪い!もう田舎なんぞに住みたくねぇんだよ!こんな弱小クラブの社長をしてやっているだけ、ありがたいと思え!!スポンサーだって取ってきてやっているのに、この恩知らず共が!!」
故事魔「収まりつかねぇな・・・"新しい原風景を見せる"と言ったが、ヤメだ、ヤメ。身の程をわきまえないこいつらに、目にものを見せてやる。おい、派正木、荷史武良!!」
二人「はい社長、何ですか?」
故事魔「降格させろ」
二人「・・・・・はい!?」
故事魔「降格だよ、降格。わざと負けて降格させろ。指揮も選手獲得も適当で良い。スポンサー、ファン、サポーター、スタジアム規模、全部ダウングレードした、原風景ならぬ"減風景"を奴らに見せて、俺に楯突いた報いを受けさせてやる!!そして俺も、こんなクラブとはオサラバだ!!」
二人「しかし、それはいくら何でも・・・」
故事魔「うるせぇ!やれったら、やれ!!年棒分働けぇ!!」
かくして、破滅的な水戸の「新たな減風景」構想がスタートしたのだった・・・。
※繰り返します。荒唐無稽な悪夢です。誹謗中傷ではありません。真に受けないで下さい。