94953☆ああ 2024/04/08 03:26 (K)
邪推
小島社長は、試合の成績や観客動員数は二の次で、地域に根付く活動と、若手や監督の育成を掲げてスポンサーを獲得しているとか。
落合選手は、当にその今季の柱で、三顧の礼で迎え入れていて、我慢強く試合に出し続けないといけない契約になっているとか?
契約がなくても、標榜している育成を諦めるのは、賛同してくれたスポンサーに顔向けできないとか?
ここまで、チームや落合選手の調子が上がらないとは想定していなかったかも。
今の体制で我慢を続ける責任は自分にある、矢印は自分へというのは、そういうことかなー?
ま、今の状態なら残留はできるでしょう、今の体制で我慢していても何れは得点できるようになるでしょう、という単純な話なのかもしれませんが。