96129☆ひひひ 2024/04/24 22:40 (iOS17.4)
男性
>>96108
確かにその様な選手もいるだろう
ただ、
試合に出られなくても仕方がない
練習でレギュラー選手の為に貢献しよう
という思考で、自分のプロとしての矜持にフタをしている選手がいるならば、
その選手はプロとして「それまで」の選手だろう
以前、水戸はソレなりに選手間に高い競争意識が芽生え、試合や練習中にケガをしたり、例え練習中に骨が折れていても「痛い」とは口が裂けても言えなかったらしい
何故なら、痛いなら試合では最高のパフォーマンスは出せないと監督は判断し、それ以降試合で使って貰えなくなる、と選手に近い関係者が教えてくれた
日々全力で練習をして、ケガをする事は確かにある
それでも、それを理由に「痛い」や練習を休む、などとは出来なかった
患部をギブスやテーピングをしながらも、
練習で日々アピールを続けない。