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41632☆∴∵ 2020/11/27 20:35 (Pixel)
まあ、もともと「相手がやり方を変えてきたときにベンチから指示を送るのには限界がある。だからピッチ内で対応できるようにしていきたい。」というのが『自立したサッカー』の目標だった訳で・・・
選手交代で対策したら飲水タイムで更に対策された、なんていうのはまさにそのシチュエーションだし、シーズン前から対応しようとしていたけれど達成できていないという状況ですかね。

だから、問題に対して何もしないから無能とは思わないし、直そうとしてできないのだから能力が足りないとは思います。

個人的には監督の認識とか狙いとかはほとんど賛同できるので、可能であれば、監督は続投しつつ、ビジョンを戦術やらトレーニングやらで形にできるスタッフの招聘が良いと思います。

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41631☆あう 2020/11/27 19:47 (iPhone ios13.7)
秋葉は相手が修正してきた時に、それに対して対応出来ない事が多い
そこを克服しないといつまでも同じまま
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41630☆ああ 2020/11/27 19:34 (iPhone ios14.0)
昨シーズン、サイン会で福満に来年もお願いしますといったら、すげえ微妙な苦笑いしてたのが忘れられない。
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41629☆ああ 2020/11/27 11:08 (iPhone ios14.2)
福満が来年来る夢をみた
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41628☆ZZ  2020/11/27 10:25 (iPhone ios14.2)
選手交代で流れが変わるのは選手の能力やサッカーIQ、たまたまその選手が脅威になったといった選手の力なだけで、監督の修正力があるってことではないです。
例えばアウェイ長崎戦。いい流れだった前半のボール保持時、木村がCBのところに落ち擬似的に3バックを作り、SBを押し上げることで、最終ラインでのビルドアップ、中盤での数的有利を作っていた。しかし長崎は後半から1トップにして、初期配置から中盤の枚数を増やした。この場合擬似的に3バックを作らずとも2CBで最終ラインは数的有利、SBを押し上げ木村は中盤に残せば、数的有利を作り出せる状況で、秋葉はそのまま可変3バックを続け、最終ラインでボールは持てても中盤で主導権握らず、結果的に敗戦。
そしてこの前の栃木戦。結果的に勝てたものの内容はぶっちゃけ負けていた。細川をSBに置き4バック。4-4-2のミラー、栃木のストロングである前線からのプレスがしっかりとハマる。そこで狙われたのは普段はCBである細川。この場合は細川をCBにして初期配置から3バック(5バック)にして、相手の2トップとSHのプレスにミスマッチを生ますのがベストと考えられる。これなら上手くプレスを剥がしつつ今年の水戸のストロングである中盤以降のポゼッションが活きるはず。
あくまで個人的な主観であり長くなるので一部の例ですが、以上のことから秋葉は修正力がないと考えています。
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41627☆ああ 2020/11/27 09:29 (605SH)
男性
いや今季は前半寝てて後半選手交代含めて目覚めた試合がいくつもあったんだから
修正できないわけではない
というか対応力は高いと思う
問題はやろうとしてるサッカー自体じゃないかな
自主性、チャレンジ結構だけどさ
毎回同じ勝ち点の落とし方してんだから何とかしてくれよと
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41626☆ああ 2020/11/27 08:32 (iPhone ios14.0)
どんなに押し込まれていても、逃げ切って勝っていれば文句は出てないだろうし、5バック云々も結果が分かっててのコメントに感じるけど。
まあ、秋葉監督に試合の流れを引き戻すような采配ができない事は分かった。
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