32214☆ああ 2025/04/02 20:46 (iOS18.1.1)
さすが名将倉石監督!次戦も期待しています。
今季、新たにチームを率いる倉石圭二監督は、ハードワークをチームの基本に置きつつ、選手の立ち位置の取り方にもきめ細やかな戦いを展開する。試合中にアンカーをボランチ2人にしたり、さらに戻したりと、微調整しながら流れをたぐり寄せる采配が光り、初のJ2を戦う中で7節を終えて昇格プレーオフ圏内の5位につけている。
チームでも成長著しい梅木怜はこう語る。「練習でも監督からは細かい指示がありますし、それを選手みんなが理解できています。選手と監督、コーチ陣が本当に練習からたくさんコミュニケーションを取っています。それが、試合中のちょっとした動きにも生かされているのだと思います」