No.6392
【Gazzetta】
インタビュー2部
『役員として3年間?本当に素晴らしい経験だったよ。沢山の事を学ばせて貰った。これからも続けていくよ。副会長という職務へのアプローチは現役時代と全く同じです。大いなる謙虚さと、私をスポーツだけでなく人間性の部分で育ててくれたクラブへの愛です。私はインテルを心の底から愛しています。そして皆からの愛も感じています。いずれにせよファンの皆さんは心配しないでください。オーナーは本当にこのクラブの事を気にかけてくれます。蘇寧グループはインテルを再び世界のトップに戻す事を本気で望んでいます。』
『今は各部門に明確な役割と重要なスキルを持った適任者がいます。何より最高レベルの技術チームがいます。そう。アウジリオSDにスパレッティ監督。それにサバティーニTDです。またインテルブランドを世界中のあらゆる場所に展開させる為に構造とインフラを近代化させる予定です。コミュニケーション戦略も新たな時代に突入します。それは世界中のファンの基盤を広げる事を可能とする世界規模のプロジェクトである Inter Media House です。私たちは様々なチャンネルを通じて、世界中に毎日コンテンツを提供します。アントネッロCEOも言っていたように、これからのインテルはエンターテイメントとメディア重視のクラブになります。FIIFAも認めた成功事例であるインテルキャンパスで、私たちが実施してきたソーシャルワークを強調していきたい。インテルはサッカーだけでなく社会にも関心があります。世界中の貧困層の人々の利益の為に様々なイニシアチブを推進してプロジェクトに取り組みます。』
『夏の市場にファンが失望? いえ。蘇寧グループはここに来て以来ずっと投資しています。勿論我々はFFPに対処する必要があったし移籍金の制限はありました。だからルールを尊重しました。そして制限は解除された。もう通常レベルでの投資が可能になったんです。そして先に話した世界規模のプロジェクトの他にも様々なプロジェクトがあります。例えばトレーニングセンターや本部の移転。プリマベーラ施設の建替。サンシーロを含む都市の近代化プロジェクトです。要するに我々インテルはクラブとミラノの街を結び付けるという長期的なプロジェクトを進めます。会長の息子であるスティーブンがミラノに定住したのが偶然だと思いますか?』
『インテルはより強固となっており我々の仕事はFIIFAやUEFAを含み海外からも認められています。育成面でも日本、アルゼンチン、中国、サウジ、ブラジルにアカデミーを設立しましたし、これから世界各地に展開する戦略的プロジェクトもあります。もうインテルとミランが歩む道は完全に異なります。インテルはインテルだけを見て進むだけです。』