No.7024
○インテル
[RAI]
ピエルパオロ・マリーノ氏(元ナポリSD)
『ネラッズーリの低迷?間違いなく選手層の薄さだよ。そして選手層の重大性に気付くのが遅すぎた。セリエAで強いチームを維持する為には、少なくとも19人か20人の選手全てが高レベルでなければいけない。そしてその選手層があれば試合を重ねるごとにチームのレベルが上がっていく。例え優秀で偉大な監督を連れてきてもベンチにオプションが無ければ困るのは当然なんだよ。市場?なぜインテルが現時点で資金面に非常に多くの困難を抱えているのかが分からない。蘇寧は巨大な会社であり世界中見ても非常に強力なグループだ。これではサバティーニを連れてきた意味がない。彼はミラノの為に尽くす準備が出来ている。』
[FCInter1908]
スコンチェルティ氏(ジャーナリスト)
『現在のインテルにはピースが足りない。欠けているピースはCBだけではない。インテルには創造的なMFもWGもいない。バレロやベシーノが本当に必要だったのか判断するには少なくとも更に20試合は必要だ。スパレッティは凄く困っているはずだよ。チームが急に2〜3年前に戻ってしまったと感じているだろう。問題は選手の質と層だ。つまりスパレッティには現時点で解決策はない。』
○ベルゴミ
[FCInter1908]
・ヴィオラ戦について
『前半も後半もヴィオラに自由を与えすぎている。最後の失点の場面もヴィオラは自身を持って攻めてきた。ヴィオラにとっては幸運なゴールだったはずだ。』
・インテルの選手層について
『私は以前から選手層は薄いと言っていた。しかし1つのカテゴリでしか試合が無いのだからそれほど多くの戦力が必要だとも思わない。1月の市場ではCBが必要なのは明らかだ。それとゲームメークできる選手も必要だ。しかし獲得は容易ではないだろう。』
・マリオについて
『彼の姿には説得力がない。私個人としてはマリオは好きだがね。私は彼が試合に出るたびにいつも以上のことをしてくれるのではないかと楽しみにしているが実現したことはない。つまり今の彼は失敗していると言えるだろうね。』
○マテラッツィ
[FCInter1908]
・コウチーニョとの思い出
『彼がインテルに来たのは15才の時だ。まずは俺たちと一緒に練習したんだがコウチーニョの中に凄い才能を感じたのは覚えている。それと彼は来て早々ナツメグの犠牲者になったんだ。私は最高の子供が加入したと思ったよ笑。』
・コウチーニョの放出について
『当時のインテルは非常に難しい状況にあった。新たな資金が必要だったし、あの時のチーム状況を考えるとクラブがとった決定には理解するね。』
・コウチーニョがプレミアで爆発すると思っていた?
『正直彼はフィジカルが特別強いわけではなかった。だからプレミアリーグでは非常に難しいと思っていたよ。だが現実は違った。彼は優れたテクニックと思考スピードを武器に見事活躍して見せたんだ。』