ジョジョ
No.7257
個人的にインテルのような状態のチームというのは、気持ちの持ちようが難しいと思います。

衰退後のインテルは、大体毎年中位に止まっていますが、クラブ自体は歴史と伝統があり、セリエAで唯一トレブルを達成した栄誉あるクラブです。しかし、チーム状況というとずっとそのクラブの名に見合わない戦いが続いています。
ビッグクラブがプロビンチャと戦う時には、負けるはずがないという確固たる自信を持って臨んでいるでしょう。逆にプロビンチャが上位のチームと戦う時にはやってやろうという、雑草魂のような心持ちで向かっていっていると思います。
そんな中インテルのようなクラブはプロビンチャには、負けるはずがないクラブなのですが、チーム自体はここ最近の低迷を引きずって確固たる自信がなく、またそれが原因で少し崩れると一気にガタガタといってしまう。
そんな中途半端なメンタリティになってしまっているのが、原因なんだと思います。
そういった中で気を吐くリーダーがいないのも辛い所です。


やはり今のクラブに強いメンタリティを望むのはなかなか難しいと思います。
監督の仕事はチームを勝たせることですし、上手くいっていないなら原因を把握して、対処することが求められます。
メンタルの改善はインテルの重大な課題ではありますが、そんなものはやはり勝ち、目標を達成していくことで形成されていくものです。
機能しない、対策されて身動きの取れない戦術の中では、一層不安が深まっていってしまうと思います。
選手を我慢強く起用することは必要なことだと思いますが、それとチームの結果とはまた別問題だと思います。
今現状をキープしたとしても、選手達の自信がもっと失われていくだけでしょう。監督がやるべき事は、戦術を見直していち早く白星を取り戻す事だと思います。
特に、今のインテルのような早急に結果が求められるクラブは、監督にも選手にも厳しい環境だと思いますし、自信を失っているクラブに勝者のメンタリティを植え付ける事は難しいと思います。
だからこそ、スパレッティのような能力のある監督だからこそ、頑固になりすぎず目の前の一勝にこだわって欲しいです。
そのためには、トッティを外したように臨機応変な対応をお願いしたいです。

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