No.7486
スパさん ロングインタビュー 前編
○スパレッティ
[Corriere dello Sport]
ロングインタビュー
・はじめに
『優れたプレシーズンとエキサイティングなシーズンスタートで私はファンの熱意をすぐに感じることができた。それは頭からつま先までくすぐるような圧倒的な感覚でした。しかし今の難しい時期になって、私はインテルへの愛着を再認識した。この頃の苦しみと心配しているファンを見ると私も本当に悲しい気持ちになったんだ。同時に私はこのチームの為に全てを賭けてベスト尽くしたいと思った。』
・昨年の6月に戻れるなら就任にYESと言う?
『私はインテルに更に確信に満ちたYESを言う。何よりこれから待ち受けることをもっと意識するだろうね。この7ヶ月で私は物事を内部から見る機会を得た。その結果、クラブの全ての状況を更によく理解できた。これは家の改築みたいなものだと言える。最初に分析して、作業の見積がされ、経験に基づいて計画される。そうして行なわれる作業は正確な処置になる。』
・あなたがジャーナリストなら今のスパレッティをどう評価する?
『シーズン前半を9点。シーズン後半からは4点だと思う。しかし私は日々自身の全てをチームに与えてきた。それは両方の時期に当てはまる。』
・最終的にCL圏内で終わった時の評価は?もしCL圏外なら?
『もし目標のCLを達成できれば、それは最高の10点だ。もし我々がCLに行けなかった場合は、目標が達成されなかった事実と、どのチームが我々の前に来たかだけを知るだろう。』
・インテルの最大の課題は?
『最大の課題は、これまでの過去の問題(毎年失速する)と現在を常に比較されることから生じる。このような比較で選手たちは何もすることができないと考えるようになってしまう。嵐が去るのを待つような感じだ。強力な意思が必要だよ。』
・現実的にインテルは、ユベントスやナポリとの差を埋めれる?
『今のところは勝利という同じ結果の連続性があれば、良い意味で非常に異なったチームとなる。その周期はゴムバンドのように短かったり長かったりだがね。プロフェッショナルな能力というのは、高いレベルでの努力で成り立っている。努力こそが現実と過去を切り離す要素になる。』